「月夜物語」

月夜を見上げながら 傍に居ない貴方と言葉を交わす
不慣れな手つきで、言葉を並べていく
貴方はそんな私の言葉を待っていてくれる


貴方からくる言葉には何時も心安らぐお星様のよう
不慣れな手つきで、言葉を返していく
貴方はそんな私の言葉を受け取ってくれる


私を照らす月は、もう直ぐ沈んでいく
また、明日...貴方と話せるように
貴方が居てくれますようにって
そっとお願いしながら眠る


月夜を見上げながら 傍には居ない貴方と言葉を交わす
不慣れな手つきな私
毎日貴方と話す事で 少しずつ 少しずつ...
自分の気持ちを直ぐに言えるようになったよ
貴方はそんな私の言葉を見守っていてくれる


私を照らす月は、暖かい貴方のようで
月を見る度貴方と重なっていく


私を照らす月は、貴方との時間をくれる
また、明日...貴方と話せるように
貴方が居てくれますようにって
そっとお願いしながら眠る


受け取ってください
私の精一杯の気持ちを


一言だけど、其処には
私の総てが詰まっています


大好き...





poem by
神無月ヒカル


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