作詞を始めよう!

4/書いてみよう


☆書いてみよう☆


それでは実際にプロットに従って詩を書いてみましょう。
漠然として簡単な詩を書くことを目的にしています。
なので、此れに納得できないという人は、
さっさとテキストを閉じちゃって下さい。

此処ではあくまでこういう方法での作詞もあるよ、
という事をもとに記載しています。
なので、此れが全てでもなければ、
此れが正しいというわけでもないです。
ただ私はこういう書き方なら書きやすいんじゃないかな?
と思って記述しているだけですので。



☆タイトルを決める☆

まずはタイトルを決めてから作成してみましょう。
難しい表現方法が必要なわけでもないし、
此処は思い切って決めちゃって次へいっちゃいましょう。
誰でも簡単に色んなモノをイメージ出来るものが、
良いかもしれませんね。

此処では「片思い」を使ってみたいと思います。


一先ず此れで作詞のタイトルは「片思い」に決まりました。


☆登場人物などのプロットを固める☆

次にこの作業が必要となってきます。
片思い、というタイトルに沿って書きますが、
一体誰がどういう人に片思いをしているのか、
勿論自分の現在の心境でも構いません。

此処では、
女→私 が
男→優しいあなた に
片思いをしている。

という簡単な設定にしてみましょう。



☆出だしを書いてみる☆

さて、此処からがいよいよ本題。
タイトルと簡易プロットが決まれば
今度は其のタイトルに従って、
言の葉をつらつらと並べていく事になります。
しかし、其の言の葉をつらつらと並べられれば、
誰でも苦労しないのは百も承知です。
作詞の特典とは、どういった言葉から
始めたとしてもつなげられてしまうという所ですね。

まずは片思いという設定なので、其れから書いてみましょう。
最初の一文は何でも良いですので、
適当に思うがままにつづってみましょう。
日記を書いてる人ならばやりやすいかもしれません。


「気がつけば あなたに恋をしていた。」


こんなもんで良いと思います。
恋は気がつけば相手を好んでいたりするものです。
なので其れを簡単に、何の飾りもなく書いてみただけ。
此れでタイトルに沿った出だしが出来ましたね。



☆自分の心境を整える☆

長らく放置してましたが、続きを書いてみましょう。
まず、上記では「気がつけば あなたに恋をしていた。」と書きました。
ですが、此れはあくまで続きを書く為の出だし文なので、
此処で取り敢えず訂正をしまくってもOKです。

で、気がつけば〜とありますが、
片思いをした時って、何で好きになったのか、
何時好きになったのかっていうのは漠然としか分からず、
明確な理由って殆ど存在しないモノだと思ってます。
ですので、今現在片思いをしていれば、
今の其の心境を取り敢えず頭の中で巡らせてみます。

もうほんと漠然とした心境で構いません。
あの人のふとした優しさが大好きだとか、
何か知らないケド好きになっちゃったんだよねー、とか、
で、漠然とした好きになった理由、其れと、
今自分がどういう状況に置かれていて、どうしたいのか。
で、詩を書く上で、どういう部分を伝えたいのかって事が大事。

したらまず、気がつけばすきになっていて、何かしらんが優しいし、
面白い人だし、いいなーと思ってー。

と、理由を適当につけておいて次はどうしたいのか、どういう状況なのか。

何かこの人と喋ってると楽しいし、気づいたら好きになったけど、
でも告白なんて恥ずかしすぎて出来ないし、あーでも伝えたいんだけど、
電話とかでいいかなあ、メールとかでもいいかなあ、でも携帯知らないや。

と、此れくらいでいいでしょうか。
…物凄い漠然としてますが、其れは全然OKです。
余り複雑にしすぎると其処まで考えてねーよ、と言われかねないので。

とまぁここまで考えて、詩を読んで伝えたい部分を仮に、伝えられないもどかしい気持ち。
という風にしてみましょうか。多分書きやすいはずなんで。
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